鉄骨車庫と物置解体
誠栄工業の廣田です。
先日ですが、鉄骨車庫と物置を手作業での解体になりました。
注意点は母屋と隙間があまり無い為、解体していく順番を間違えると母屋に向かって崩れてしまったり、窓ガラスを割ってしまうかもしれません。
窓ガラスにベニヤ板を掛けて養生を行い、屋根にあったプラスチック製の波板を外してからの開始です。
次にレシプロ(セイバーソー)で慎重にして大胆に切断をしていきます。
ココでは、やはりベテランの腕なのか面白いように滑らかに解体を進めていきます。(動画や写真がないのが非常に残念です。)
当初は2人で1日作業の予定でしたが、3人で半日程の作業となりました。
それにしても何故でしょう。
作業の早い人の仕事を見ていると、見惚れてしまうのは当然ですが、何故か笑ってしまうんです。
それって私だけでしょうか?