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内装改修工事

誠栄工業の廣田です。

 

無事に二階部分の改修工事は終わり、いよいよ今回の工事のメインとなるボリュームの一階部分の改修に移ります。

 

天井や壁の仕上げを下地に壊さないよう慎重かつ大胆にそしてスピーディーに剥がしていきます。

しかしここで問題が発生?

 

そうです。

解体の関係者の方々だとお気付きかと思います。

下地生かしのボード撤去=ビスが残る…

大量のビスを外すミッション開始です。

3人がかりでインパクト全開で外していきます。

 

ビス抜きも終わり、トイレ解体、一部土間ハツリ、立ち上がり基礎、外壁板金の撤去も順調に進んでいきます。

その際にも、職長の的確な指示があるのと無いのではスピードが全く違っていきます。

それもまた段取りの一環なのかもしれませんね。

 

当初は6日間の工期ではキツいかと思われましたが終わってみれば無事に完了。

 

お客様からも

「職長の段取りが良かった。次もお願いしたいから宜しくね。」

とのお褒めの御言葉をいただきました。

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